こんにちは!
今回は、Webページをカッコよく・かわいくデザインするための魔法、
「CSS(シー・エス・エス)」についてお話しします!
「文字の色を変えたい」「背景に画像を入れたい」「ボタンを目立たせたい」
そんなときに使うのがCSSです。
もくじ
CSSってなに?
「CSS(Cascading Style Sheets/カスケーディング・スタイル・シート)」とは、
HTMLで作ったWebページに「見た目のデザイン」をつけるための言葉です。
HTMLはWebページの「骨組み」でしたね。
CSSはそれに「色・形・レイアウト」などのオシャレな服を着せるようなものです。
HTMLとCSSのちがいは?
| HTML | CSS |
|---|---|
| ページの内容(文字や画像)を決める | 見た目(色、サイズ、配置など)を決める |
たとえば:
<p>こんにちは!</p>

これはHTMLで「文章を書きますよ」という命令。
でもこれだけだと、ただの黒い文字です。
ここにCSSでデザインをつけると……
p {
color: red;
font-size: 30px;
}

このように、CSSを使えば「文字の色を赤にして、サイズを大きく」することができます!
CSSでできること
CSSでは、こんなことができます:
- 文字の色・大きさ・フォントを変える
- 背景の色や画像をつける
- 画像や文字の位置を調整する
- 枠線をつける
- スマホ用にレイアウトを変える(レスポンシブデザイン)
Webページをきれいに整えるには、CSSが欠かせません!
CSSの書き方(基本)
CSSは、次のような形で書きます:
セレクタ {
プロパティ: 値;
}
たとえば:
p {
color: blue;
}
これは「pタグ(段落)の文字色を青にしてね」という命令です。
CSSをHTMLに読み込む方法
CSSを書くには、HTMLの中に読み込む必要があります。
方法①:HTMLの中に直接書く(スタイルタグ)
<head>
<style>
p {
color: green;
}
</style>
</head>
方法②:外部ファイルとして読み込む(よく使う方法)
- 「style.css」という名前でCSSを書いたファイルを作ります。
- HTMLの
<head>タグの中で読み込みます:
<head>
<link rel="stylesheet" href="style.css">
</head>
実際にCSSを書いてみよう!
HTML(index.html)
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>CSSの練習</title>
<link rel="stylesheet" href="style.css">
</head>
<body>
<h1>はじめてのCSS</h1>
<p>これはカラフルな文字のページです!</p>
</body>
</html>
CSS(style.css)
h1 {
color: orange;
text-align: center;
}
p {
color: darkblue;
font-size: 18px;
}
この2つのファイルを作って保存し、「index.html」を開いてみてください。
見出しがオレンジ、文字が青になったページが表示されるはずです!

まとめ
CSSは、Webページにデザインを加えるための大切なツールです。
HTMLだけだとシンプルすぎますが、CSSを使えばオシャレで見やすいページにできます。
難しそうに見えるかもしれませんが、基本の書き方を覚えればすぐに使えるようになります!
オススメの教材です!


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